ワインサーチ | 株式会社スマイル

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スマイルの取扱ブランド

スマイルでは、ワインアドバイザーの資格を持つスタッフ全員で商品開発・テイスティングを行い、フランス、イタリア、スペイン、チリを中心とした主要ワイン生産国から、個性豊かな、きらめきのあるワインを発掘しています。コストパフォーマンスに優れたデイリーワインから、職人肌のワインメーカーが少量のみ生産する限定入荷のプレミアムワインまで、幅広く取り揃えております。

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  • イスラエル
  • ジャマイカ
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フランスのブランド一覧

シャンパーニュ/Champagne

  • シャンパーニュ J.コンテ ペール&フィス

    安定した品質を誇る家族経営のシャンパーニュ・ブランド

     J.コンテ ペール&フィスは、6番目に大きいシャンパーニュ生産者、G.H.マルテル&CO.の造るブランド。G.H.マルテル&CO.は200haの葡萄畑を所有し、年間1,000万本のワインを製造、安定した品質と供給を保っています。1869年にエペルネから数km離れた小さな村、アヴネ・ヴァルドールの自作農だったタブラン家により設立され、1979年からラペノー家が所有しています。
     ラペノー家は4世代にわたってワイン造りに関わっており、現在は2代目ベルナールの次男であるクリストフがセラーマスター兼醸造家、長男のジャン・フランソワが営業とブランド戦略を担当しています。

  • シャンパーニュ・シャトー・ド・ブリニ

    シャトー(城)を所有するRM唯一のシャンパーニュ生産者

     シャンパーニュ地方の最も南、コート・デ・バール地区の中心に位置するのがこのシャトー・ド・ブリニ。シャンパーニュの生産者でシャトーを所有し且つ、RM(レコルタン・マニピュラン)なのはこのシャトー・ド・ブリニのみ。メゾンと呼ぶように、本物の「シャトー(城)」を所有しているところだけがシャトーを名乗ることを許されます。
     シャトー・ド・ブリニは、丘の上にあり、上質な白亜の石灰質土壌から獲れる自社葡萄のみを100%使用して造っているRMです。元来、狩りに使用していたという12世紀から続く城を18世紀に醸造所に改築。フィロキセラ禍を経て19世紀の始めに再建、1930年代にシャンパーニュの生産を始めました。

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ブルゴーニュ/Bourgogne

  • アンリ・ド・ブルソー

    ブルゴーニュを代表する村名、畑名ワインをリーズナブルな価格で取り揃えたブランド

     アンリ・ド・ブルソー社は、サヴィニー・レ・ボーヌに本拠を構えるネゴシアンです。ピエール・アンドレ氏によって1923年に設立されました。コート・ド・ボーヌとコート・ド・ニュイにあるドメーヌで22haを管理し、長期契約を結んだ小規模生産者とともに108haを管理しています。年間生産量は約78万本で、造られるワインはシャブリからボージョレまで多岐にわたり、ワインは100%、畑からボトリングまで管理されています。
     2014年よりブルゴーニュ・ムルソーに本拠を置くメゾン・ベジョ・ヴァン・エ・テロワールの傘下に加わりました。ベジョ・ヴァン・エ・テロワールは、1891年にボーヌに設立されたネゴシアン。コート・ドボーヌ地区を中心に、シャブリ、コート・シャロネーズのワインも生産し、バタール・モンラッシェも生産しています。ブルゴーニュ全域に約200haを所有する他、コート・デュ・ローヌ、コート・ド・プロヴァンス、コトー・ド・ラングドックにも約320haを所有しています。

  • フィリベール・デュカール

    ブルゴーニュの大手ネゴシアン「ボワセ」が手掛けるブランド

     生産者のボワセ社は、1961年にジャン=クロード・ボワセ氏によって創立された、ブルゴーニュの大手ネゴシアンです。
     葡萄の栽培家だったジャン=クロード・ボワセ氏は1961年、19歳の時にネゴシアンを創業しました。1990年代にはネゴシアンやリキュールメーカーを次々と買収。ブルゴーニュの著名なネゴシアンやドメーヌなどを傘下に収めながら成長を続け、今日ではフランスの代表的な酒類資本グループへと成長しました。創業以来、イノベーティブな手法を発展させ、品質向上、商品レンジの拡大を続けています。また、新しいマーケットを開拓し続け、現在では80ヶ国にワインを輸出しています。
     ボワセ・グループでは出来上がったワインを買うことはなく、果汁か葡萄を仕入れて自ら醸造します。「我々はネゴシアンであると同時に栽培家である」という考えから、栽培家の元に醸造家や栽培エンジニアが年3~4回出向き、葡萄の栽培や仕立て方など畑仕事全般について指導を行い、葡萄の質の向上に努めています。

  • タストヴィナージュ

    「タストヴァン騎士会」がその栄光と品質の信頼性を保証した「タストヴィナージュ」

     タストヴィナージュワインとは、1934年にブルゴーニュワインの価値向上を主旨として設立された「タストヴァン騎士会」によりその栄光と品質の信頼性を保証されたワインのことを言います。
     タストヴァン騎士会は1950年に「タストヴィナージュ(ワインの利き酒会)」を設立し、毎年2回250人以上の老練なワイン鑑定人を召集し、ブラインドの試飲テストを行っています。その名称と特性を備えていると認められたワインにのみ、その証としてラベルに騎士会の紋章を付けることが許されています。

  • ウグ・ド・ジェアンジェ

    コート・ドールのワインを専門に造る大手ワインメーカー

     生産者のカーヴ・ド・オート・コートは3つの協同組合が合併して出来たコート・ドールのワインを専門に造る大手ワインメーカーです。現在、加盟生産者数は200を超え、葡萄畑は合計で500ha、2万5,000hlの生産量を誇っています。葡萄は自社所有畑のもののみを使用しています。

  • ドメーヌ・ミッシェル・グロ

    ジャン・グロ氏の長男、正統派ヴォーヌ・ロマネの造り手

     グロ家がヴォーヌ・ロマネ村でワイナリーを開業したのは、1830年のことでした。今日では、直系6代目のミシェル・グロ氏が、先祖から受け継いだ家業を発展させています。妹はドメーヌ・AF・グロ、弟はドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール、従妹はドメーヌ・アンヌ・グロと、それぞれのドメーヌで、グロ一族伝来のワイナリー事業を展開しています。
     情熱と厳しさを持ち合わせるミシェル・グロは、ワイン造りに不断の手間を惜しみません。畑仕事から瓶詰めに至るまで、 熟達した技術と知識で各段階を把握し監修しています。その謙虚で慎み深い人格は、上質で、エレガントで、常に安定感のある極上のワインに反映されています。

  • ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール

    ジャン・グロ氏の次男、生き生きとしたパワフルなスタイルが特長

     ヴォーヌロマネにあるドメーヌ。銘醸家として名高いジャン・グロ氏の次男ベルナール氏が、子供のいなかった叔父叔母のドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールを1980年から引き継ぎ運営しています。所有する畑は3つの特級(リシュブール、グランエシェゾー、クロ・ヴージョ・ミュジニ)を含む20ha強。
     ベルナール氏の造るワインは兄ミッシェル氏のエレガントさ重視とは対照的に、とても生き生きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっています。

  • カーヴ・ド・バイィ

    シャブリ地区の近くにある生産者組合

     カーヴ・ド・バイィはシャブリ地区の近くにある生産者組合。シャブリ近郊で生産された高品質葡萄を使い、石灰岩をくり抜いて造った巨大な天然カーブで、理想的な条件のもと醸造・熟成を行っています。

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アルザス/Alsace

  • ピエール・ラルース

    世界トップクラスの設備!アルザス高品質スパークリングワイン

     ピエール・ラルースのメーカーであるカーヴ・ド・ヴィサンブールは1970年に設立されたスパークリングワインを中心に、カクテルも生産する世界トップメーカーのひとつです。恵まれた地理的環境のおかげで、生産開始5年後には1,000万本以上を販売するほどの規模に拡大しました。現在では年間3,500万ケースの生産量を誇り、81個もの温度管理された醸造タンクを所有。ボトリングラインでは200ml~1,500mlまで、大小様々なボトルの製造に対応し、4,200㎡の最大300万本保管可能の倉庫を所持しています。

  • ドメーヌ・ストフラー

    オーガニック栽培、少量生産による優れた品質のワインを生み出すドメーヌ

     ドメーヌ・ストフラーは1986年の創業。醸造学者マルティーヌ氏とヴァンサン・ストフラー氏が、自然に優しい栽培方法を採り入れながら16haの畑で典型的なアルザスワインを造る中規模ドメーヌです。オーガニック栽培、少量生産による優れた品質のワインは高く評価されており、数々のコンクールで受賞しています。
     アルザスで十指に入ると言われる、実力ある生産者です。

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ロワール/Loire

  • ドメーヌ・リュシアン・クロシェ

    サンセールを代表する名家、ロワール随一の造り手

     リュシアン・クロシェはサンセールを代表する名家のひとつに数えられる家族経営のドメーヌです。現当主リュシアン氏の父、アンドレ・クロシェ氏と義理の父、リュシアン・ピカール氏によって設立されました。現在はリュシアン氏と息子、ジル氏が責任者を務めています。彼はディジョン大学で醸造学を学んだ後、ブルゴーニュのモレ・サン・ドニにあるドメーヌ・デュジャックで修業を積み、家業に参加しました。
     リュシアン・クロシェはサンセールで最上のいくつかのクリュをはじめ、サンセールのビュエ、クレザンシィ、ヴィロンの優れたコミューンに計38haの自社畑を所有しており、「ラ・クロワ・デュ・ロワ」は自慢の畑のひとつです。38haのうち、29haはソーヴィニヨン・ブラン、9haはピノ・ノワールの畑です。土壌は石灰質を含む粘土質土壌で、畑は南、南西、南東向きで、葡萄は夏の日差しをいっぱいに浴びて育ちます。1haあたりの植樹本数は樹齢の古いもので6,600本、若いもので8,700本です。
     リュシアン・クロシェが最も大切にしているのは、美しい葡萄を作ること。そのためには畑仕事で正しい選択をすることが欠かせません。畝に生えた草は、6割はそのままにしています。樹の根元の草は全て除草します。栽培に使うものは天然素材のものを利用し、使用する量は葉と土壌の調査を行ってから決定しています。収穫はすべて手摘みで行い、厳しく選果しています。

  • マッソン・ブロンデレ

    7代にわたってワインを造り続けて来た家族経営のドメーヌ

     マッソン・ブロンデレは7代にわたってワインを造り続けて来た家族経営のドメーヌで、南~南東向きの斜面に広がる21haの畑を所有しています。現当主のジャン=ミッシェル・ブロンデレ氏とその妻ミッシェル氏、彼らの子供2人を含む10人のチームで丹念にワイン造りを行っています。ジャン=ミッシェル氏は国税総局で働いた経歴を持ち、醸造を専門的には学んでいないものの、INAOの栽培家代表メンバー時代に栽培農家や醸造家との交流を通して多くのことを学びました。また彼は1992年から2015年までプイィ・フュメ生産者協会の会長を務めています。息子のピエール=フランソワ氏は栽培の勉強をした後、ラングドックやリューリー、ドイツ、ニュージーランドなどの他のワイン産地で経験を積み、現在ではドメーヌにおいて栽培・醸造の現場の指揮をとっています。
     マッソン・ブロンデレでは3つの土壌から4種類のプイィ・フュメを生み出しています。石灰質土壌で育った葡萄から造られる「レ・アンジェロ」、キンメリジャン土壌の「ヴィラ・パウルス」、シレックス土壌の「レ・ピエール・ド・ピエール」、そしてキンメリジャン土壌の樹齢45~80年の樹の葡萄を使った「トラディション・クル」。プイィ・フュメ本来の火打ち石のニュアンスを表現するとともにそれぞれの土壌の違いを意識したワイン造りを行っています。

  • ギルボー・フレール

    ロワールの代表的A.O.C.ワインを取り扱う大手メーカー

    1927年、ムジヨンにて創立。ロワールの代表的A.O.C.ワインを取り扱う大手メーカー。「ル・ソレイユ・ナンテ(ナントの太陽)」という名前のワインは、金糸飾り、ボトルナンバー入りのスペシャルワインです。他にも、爽やかな味わいのトゥーレーヌ・ソーヴィニヨンを取り扱っています。

  • レ・カーヴ・ド・ラ・ロワール

    ロゼワインのスペシャリスト、アンジュ&ソミュールを代表する有数のワイナリー

     ロワールの西部、ブリサックに位置するレ・カーヴ・ド・ラ・ロワールは1951年に設立されました。アンジュ、ソミュール地方を代表する有数のワイナリーであり、特にロゼワイン造りに関しては右に出るものはいないと言っても過言ではありません。
    1,000haに及ぶ土地の250もの葡萄栽培者と契約しており、高い品質、昔から続く伝統と最新のテクノロジーを統合させ毎年発展を重ねてきました。レ・カーヴ・ド・ラ・ロワールでは、「消費者の高い満足度」という共通の目的を掲げ、ワイナリー一丸となってワイン醸造を行っています。
     ロワールを代表する協同組合、ロワール・プロプリエテに所属しており、ロワールのワインをお客様により提供しやすくなりました。スマイルでは、ロングセラー商品であるロゼ・ダンジューのブランド「フィリップ・デュヴァル」、そして「レ・ザンジュ」の2ブランドを取り扱っています。

  • レ・ブレマイユ

    トゥーレーヌのテロワールを知り尽くした葡萄栽培農家から生まれたワイナリー

     レ・ブレマイユは、1961年にオワリーとテゼの葡萄栽培者団体により「このトゥーレーヌの土地にあるそれぞれのテロワールの個性を生かして最高のワインを造ろう」という試みから創設されました。当初はトゥーレーヌの一番の強みであるソーヴィニヨン・ブランを中心としていましたが、現在はテロワールの可能性を更に広げ、シャルドネ、シュナン、ピノ・ノワール、コー(マルベック)、ガメイなど、それぞれの品種が持つ個性を最大限に表現したワインを造っています。
     現在は、ロワールを代表する協同組合、ロワール・プロプリエテに所属しており、ロワールのワインをお客様により提供しやすくなりました。

  • ル・フュトゥロー

    カベルネ・フランを知り尽くしたワイナリーが造る渾身のシノン

     ル・フュトゥローのブランドを所有するレ・カーヴ・デ・ヴァン・ド・ラブレは1989年、シノンに特化したワイナリーとして創設されました。
     カベルネ・フランを知り尽くした56にも及ぶ契約農家の選りすぐりの葡萄を使用して醸造しています。特に、総量の50%に当たる15の契約農家は、2012年に品質と環境への取り組みを認可する団体、アグリ・コンフィアンスに認定された葡萄を使用しており、対外的にも保証された高品質のワインの大きな足掛かりとなっています。
     ブランド名となっているル・フュトゥローとはこの地域で最も小さな船のことです。メインラベルには、ゆったりと流れるヴィエンヌ川の上に浮かぶ船の様子が描かれています。
     現在はロワールを代表する協同組合、ロワール・プロプリエテに所属しており、ロワールのワインをお客様により提供しやすくなりました。

  • シャトー・ド・ヴァルメール

    ロワールの最も優れた白ワインのひとつ、「ヴーヴレ」の生産者

     レイエとブレンヌ、二つの谷間の岩に覆われた場所に位置するシャトー・ド・ヴァルメールは28haの畑を有し、2つのA.O.C.を取得しています。ヴーヴレはこのロワールの最も優れた白ワインのひとつとして世界的に人気を博しているA.O.C.です。
     シャトー・ド・ヴァルメールの起源は1888年。19世紀末から20世紀初めには、100haを超える葡萄畑を抱えていました。しかしながらフィロキセラや二度に及ぶ世界大戦は葡萄畑を消し去り、1960年後半には僅か数haまでに減ってしまいます。そこで立ち上がったのが4代目のイマール氏です。1970年代初頭、彼はシャトー・ド・ヴァルメール復活へ向けての対策を進めていきます。植樹と区画の整備、建物の修繕を続け、現体制まで整ったのは2010年と最近のことです。現在はイマール氏と5代目である息子のジャン氏がワイン醸造の中心を担っています。
     シャトー・ド・ヴァルメールは「高品質、そして生きた味わい」というキャッチフレーズを掲げ、大切な人とこのワインを飲むときに満足してもらえるようなワイン造りを目指しています。

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ローヌ/Rhone

  • レ・カーヴ・アメデ

    コート・デュ・リュベロン自然景観の門番が造る、渾身のワイン!

     レ・カーヴ・アメデは、1965年にアメデ・ジニー氏により組織された、リュベロン地方自然公園内に葡萄畑を持つ生産者組合です。「テロワールが最も大事」という考え方から、その土地の住人と自然環境を敬い、自然資源を維持・発展させて次世代に伝えることを自らに課し、リュベロン自然公園のテロワール、景観、小さな村を守る「門番」としての役割も担いながら葡萄栽培を行っています。2005年には葡萄畑の一部でエコセールとアグリ・コンフィアンス(環境保全に重きを置いた自然農法の認証団体)の認定を受け、有機栽培への転換を推し進めるとともに、リュベロン地方自然公園とパートナーシップを結び、ワインの醸造を共同で行うようになりました。
     「フォントゥス」とは、ローマ神話における井戸と泉の神の名前。ラベルに描かれている泉のイラストは、アメデの葡萄が栽培されている村に実存するもので、3つの顔はそれぞれ豊富な水源を持つローヌ川、デュランス川、リュベロンの地下水を表わしています。

  • ドメーヌ・ラ・フローラン

    コート・デュ・ローヌのリーズナブルなオーガニックワイン生産者

     ドメーヌ・ラ・フローランは、高い品質の葡萄を生み出すことで知られるヴィサン村にあるオーガニック生産者。ヴィサン村は12世紀~14世紀にはローマ法王が所有し、古くからワイン造りが盛んに行われている場所。1966年にコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュのA.O.C.認定をされた伝統あるアペラシオンです。
     ドメーヌ・ラ・フローランは1982年、フランソワ・ファーブル氏が設立。リーズナブルで良質、繊細かつ奥深いワインを生み出すため、日夜情熱を注いでいる生産者です。2001年からは息子のアドリアン氏も加わり、長年の夢だった環境との融合によるオーガニックワイン造りに取り組んでいます。
     葡萄畑は一続きの21haの南向きの斜面にあり、A.O.C.コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュの中で最も標高の高い場所にあります(海抜195~295m)。斜面の上部は砂利の混じった石灰岩が多く、下部は粘土質の石灰岩が多い土壌。それぞれの品種ごとに栽培する場所を細かく吟味し、それぞれ最高のパフォーマンスが発揮出来る環境を整えています。葡萄畑は自身が一つ一つ管理出来る範囲にとどめることで、高品質を維持しています。

  • カーヴ・カロッド

    ディ地方を代表する有機生産者

     カーヴ・カロッドはディ地方で2番目の規模を誇る生産者。創業は1940年代で、ポール・バルニエ氏とアマデ・カロッド氏が共同でクレレットの生産を始めたのがはじまりです。その後カロッド家の子孫が畑を少しずつ拡大、それに伴い生産本数も増加しています。70年代には年間5万本、90年代にはその約8倍の42万本を生産しました。
     葡萄は30haの自社所有畑産、40軒の契約農家から畑を借りて栽培したものと、一部は契約農家が栽培した葡萄を購入して醸造に回しています。合計200haの葡萄畑のうち10haが有機栽培で、今後20haほどに広げる予定です。
     この地方の伝統的製法「メトード・ディオワーズ・アンセストラル」は酵母や糖を添加せず、SO2等も極力使用しない製法で、SO2はINAOで185mg/Lまで認められているところ、カーヴ・カロッドでは100mg/Lのみの使用に抑えています。

  • メゾン マラール・ゴーラン

    ブルゴーニュの大手生産者「アンリ・ド・ブルソー」社が造るローヌワイン

     アンリ・ド・ブルソー社は、サヴィニー・レ・ボーヌに本拠を構えるネゴシアンです。ピエール・アンドレ氏によって1923年に設立されました。コート・ド・ボーヌとコート・ド・ニュイにあるドメーヌで22haを管理し、長期契約を結んだ小規模生産者とともに108haを管理しています。年間生産量は約78万本で、造られるワインはシャブリからボージョレまで多岐にわたり、ワインは100%、畑からボトリングまで管理されています。
     2014年よりブルゴーニュ・ムルソーに本拠を置くメゾン・ベジョ・ヴァン・エ・テロワールの傘下に加わりました。ベジョ・ヴァン・エ・テロワールは、1891年にボーヌに設立されたネゴシアン。コート・ドボーヌ地区を中心に、シャブリ、コート・シャロネーズのワインも生産し、バタール・モンラッシェも生産しています。ブルゴーニュ全域に約200haを所有する他、コート・デュ・ローヌ、コート・ド・プロヴァンス、コトー・ド・ラングドックにも約320haを所有しています。

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ボルドー/Bordeaux

  • シャトー・グラン・ヴァンサン

    300年の歴史を持つブライ地区のシャトー

     シャトー・グラン・ヴァンサンは、300年近く前から近年まで5世代に渡り家族経営されてきたシャトー。現在のオーナーはディディエ・ロジー氏。ロジー氏はメドックの名高いクリュ・ブルジョワを所有していた人物です。
     シャトー・グラン・ヴァンサンはボルドーの北西、ブライ地区の中心であるカールに位置しています。ジロンド川河口部の三角州にあり、対岸には名高いマルゴーの葡萄園が広がっています。葡萄畑はブライ地区では極めて稀な、南向きまたは南西向きの斜面にあります。土壌は氷河期の後にジロンド川の河口からもたらされたもので、小さな白い石が葡萄畑全体に見られます。この石が日中に熱を蓄え、夜間も地面を温め、葡萄の生育を助けています。

  • シャトー・ベルトラン

    ソーテルヌの対岸に位置し、世界的な貴腐ワインの産地として名高いサント・クロワ・デュ・モンのシャトー

     シャトー・ベルトランはボルドーの45km南、ガロンヌ川の近辺にある高さ80mの丘の上に位置するシャトーです。A.O.C.サント・クロワ・デュ・モンはソーテルヌの向かいに位置しており、葡萄品種や醸造技術もソーテルヌのそれと同じものを採用しています。
     この地域は非常にユニークなミクロクリマを有しています。秋になると、シロン川が運んで来た冷たい水がガロンヌ川の温かい水と交わることで、朝霧が発生し日中は晴れるという天候が続き、この独特な気象条件によって貴腐葡萄が生み出されています。

  • シャトー・ヴィエイユ ディナスティ

    ラランド・ド・ポムロール産なのに?カベルネ・ソーヴィニヨン100%!

     シャトー・ヴィエーユ・ディナスティの歴史は、17世紀に修道士のサン=ジャン=ド=エルサレムが教会とともに造ったところから始まります。ポムロールのワインは、粘土質土壌で育てられたメルローが世界中で評判ですが、シャトー・ヴィエーユ・ディナスティ「キュヴェ・エレオノール」は河川礫層で育てたカベルネ・ソーヴィニヨンを100%使用しています。このシャトーを代々運営してきた先人たちは、河川礫層は成育が早く、濾過作用があり、カベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に適していることと、カベルネ・ソーヴィニヨンはメルローよりも乾燥に強く、霜のリスクが少ないことに早くから気付き、この地でカベルネ・ソーヴィニヨンを育て続けてきました。2011年にこのシャトーを入手したファミーユ・ボルドリも、先人たちの知恵を受け継ぎ、カベルネ・ソーヴィニヨン100%のワインを造り続けています。

  • シャトー・オー・パスケ

    小規模生産の家族経営ワイナリーによる実力派ワイン!

    シャトー・オー・パスケは、ジロンド県のエスクッサンにあるデュブール家による家族経営のワイナリーです。畑は、シャトー・ドゥ・ラ・ブノージュが所有する南西向きの丘にあります。大手ネゴシアン、GVGグループに属し、小規模生産者ながらも行き届いた管理のもと、高品質ワインを生産しています。

  • シャトー・オー・メテ

    伝統的製法で良質なワインを生み出すシャトー

    シャトー・オー・メテはボルドー北部、ジロンド県のセザックに位置しています。大手ネゴシアン、GVGに所属するワイナリーです。伝統的製法のコンクリート槽で熟成させることで、メダル受賞に値する良質なワインを生産しています。

  • シャトー・ジュンカレ

    金賞の常連シャトーが手がけるお値打ちボルドー

    シャトー・ジュンカレはドルトーニュ川とジェスタ川の合流地点に位置しています。16世紀には王室財務官が住居としてこのシャトーを使用していたこともあり、葡萄畑も早くから注目されていました。
    現在大手ネゴシアン、GVGに所属するシャトー・ジュンカレは、ヴェイルとイゾンに広がる30haほどの土地で2つのA.O.C.のワイン造りを行っています。高品質でフルーティーな、そして飲みやすく熟成にも適したワインを造り上げることを目指すワイナリーです。

  • シャトー・ラ・カスティロンヌ

    7世代以上続く伝統のシャトーが造るデイリーシャトーワイン

     シャトー・ラ・カスティロンヌは、北はドルドーニュ川、南東はガロンヌ川に挟まれたアントル・ドゥ・メールのサン・フェルムに位置するシャトー。1880年から7世代に渡り続いている家族経営のワイナリーです。1894年にはルール市から名誉ある「グッド・マネージメント・ヴィンヤード」賞を授与されるなど、長くボルドーに貢献してきたシャトーのひとつです。

  • シャトー・ベレール・ペルポンシェール

    シャトー・モンペラで知られる「デスパーニュ家」のワイン

     シャトー・ベレール・ペルポンシェールを手掛けるのはファミーユ・デスパーニュ。漫画「神の雫」で紹介されたシャトー・モンペラも手がけるワイナリーです。シャトーは15世紀に建てられたもので、1990年にデスパーニュ家の手に渡りました。シャトーはドルドーニュ川を見渡すことの出来る丘に位置し、この高地で作られた葡萄は、地域で最も評価の高いもののひとつとされています。
     ファミーユ・デスパーニュは世界中のワイン好きに喜びと感動を与えることを使命として掲げています。細かな部分まで常に最適な方法でワインを造りあげるため、日々改良を重ねていくのが彼らのやり方です。1997年にISO9001、2004年にISO14001を取得し、環境にも配慮したワイン造りを行っています。

  • シャトー・ピュイグロー

    シャトー・ルパンの生みの親、ティエンポン・ファミリーが造るワイン

     シャトー・ピュイグローは、シャトー・ル・パンやヴュー・シャトー・セルタンなどを所有するティエンポン・ファミリーのニコラ・ティエンポン氏が所有するシャトー。このシャトーは1946年にジョルジュ・ティエンポン氏の手に渡り、1983年にシャトーで最初のワインが造られました。現在はジョルジュ氏の息子であり醸造責任者でもあるニコラ氏を中心に運営されています。
     シャトー・ピュイグローが属するコート・ド・フランは、450haとボルドーで一番小さなアペラシオンと言われています。葡萄畑はジロンド県の中で最も高地にあり、サンテミリオンの東にあるドルドーニュ川とイル川の流域の中間に位置しています。彼はまだあまり知られていない、ボルドーで最小のこのアペラシオンを復興させるために尽力しており、現在では漫画『神の雫』でも取り上げられるなど、コート・ド・フランを代表する高品質ワインを生産しています。

  • シャトー・ドゥ・ラ・ロック

    リュゴン生産者協同組合が放つコスパ抜群A.O.C.ボルドー

    ドルドーニュ県に位置するシャトー・ドゥ・ラ・ロックはリュゴン生産者協同組合の一員です。リュゴン生産者協同組合はワイン販売を円滑に行うため、1937年に設立されました。85だったメンバーも140までに増え、現在は6つのA.O.C.で5万5,000hlのワインを醸造しています。ドルゴーニュの海岸から丘まで950haに及ぶ協同組合所属の葡萄畑は、20ほどのグループに分かれ、それぞれの土壌や気候、造り手の力を相互作用させたワインを生み出しています。
    シャトー・ドゥ・ラ・ロックは16世紀に造られた城壁に囲まれており、地下には数キロメートルにも及ぶ回廊が続く由緒あるシャトーです。オーナーはユベール・デュマ・ドゥ・ラ・ロック氏。彼はフロンサックで最も古くからワインを造る家系の血を受け継いでいます。

  • シャトー・コンスタンタン

    ボルドー本来の柔らかさ、上品さを体現するプティ・シャトー

     ボルドー有名産地アントル・ド・メールとガロンヌ川の間にあるプルミエール・コート・ド・ボルドーに位置しているのがこのシャトー・コンスタンタン。メルローやカベルネ・ソーヴィニヨンを中心にまさに「ボルドー」を体現するワインを生み出すワイナリーです。
     シャトー・コンスタンタンは1908年頃、現在の所有者であるモデ家の手に渡りました。ブルジョワの多い地区であるボレックやタバナックで以前から農業を営んでいたモデ家は、熱心な働きにより少しずつ葡萄畑を所有するようになりました。そして1972年、クロード・モデ氏は現在のコンスタンタンが造られている全葡萄畑を手に入れます。5世代に渡ってワイン造りを続け、2003年にはクロード氏の息子、パスカル氏が5代目の現オーナーとなりました。

  • シャトー・トレビアック

    ガロンヌ川の恩恵を受けて造られるハイコスパA.O.C.グラーヴ

     ボルドーの南35㎞ほどに位置するA.O.C.グラーヴのシャトー。このシャトーはかつて1872年に修道士たちによって設立された孤児院でした。1985年現オーナーの父であるジャン・ラルフ・ド・バトレ氏がシャトーに呼ばれ、孤児院の子供たちに葡萄栽培やワイン造りを学ばせる指導を始めます。その後、1999年ジャン・ラルフ氏引退をきっかけに、息子のアルノー・ド・バトレ氏が父の指導の下その役目を引き継ぎワイン造りを成熟させてきました。2008年には修道院がシャトーを手放し、息子アルノー氏が現在のオーナーとなりました。
     現在はガロンヌ川沿岸の恩恵を受け、コストパフォーマンスの高いA.O.C.グラーヴのワインを造り、多くの人々に親しまれています。

  • シャトー・モーカイユ

    格付けにとらわれず最上のワインを生み出す魅惑のボルドーワイン

     シャトー・モーカイユの設立は1871年。100年以上続く歴史あるシャトーです。「モーカイユ」とはフランス語で「質のあまり優れない小石」という意味。中世の時代に砂利の混じったこの地域の土壌が穀物畑には適さないと考えられ、農民たちによってつけられたあだ名です。しかし、後々になりワインを醸造する葡萄に最適な土壌であることが分かり、徐々に国内外でも高い評価を得るようになりました。当時馬や牛に引かせた車での輸送から鉄道の輸送へと変わる歴史的背景を考え、ムーリ駅の近くへと貯蔵庫を移動したことをきっかけに、更にヨーロッパ中で広くシャトー・モーカイユは親しまれるようになります。
     広大な敷地にそびえるシャトーは全て切石で建設され、ワインにとって最良の状態を保てるよう、扉の一枚一枚から通路まで細心の注意が払われています。更に、1,800L分の樽と30万本のボトルが収容出来る発酵室も備えつけています。

  • シャトー・ペイラボン

    250年もの歴史を貫き常に進化を続けるシャトー

     シャトー・ペイラボンの歴史は古く、1766年にギュイエンヌ地方を描いた地図にはすでにその名が記されています。1865年に所有者となったルー氏は「一般消費者への販売禁止」を掲げ、ワインの生産量を限定することで希少価値を高めました。19世紀の終わりにこのシャトーで開かれたコンサートには、ルー氏の友人でもあるヴィクトリア女王も訪れました。1958年から1998年まではバドー家が所有。1956年に発生した霜の被害により、多くのボルドーのシャトーと同様に葡萄の樹のほぼ全てを植え替え、また、メルローの栽培に最適な粘土石灰質土壌の隣地、シャトー・リヴェルザンを買収し、カベルネ・ソーヴィニヨンに向いた砂利混じりのペイラボンの土地を補完しました。1998年からはボルドーの大手ネゴシアン、ミレジマが所有。「良いワインには良い葡萄が欠かせない」という考えのもと、伝統を重んじる一方で設備投資にも力を入れています。

  • レ・ミュレイユ

    10年以上のロングセラー・ボルドーワイン

     レ・ミュレイユは、発売から10年以上、変わらぬご愛顧をいただいているロングセラー・ボルドーワイン。手頃な価格と親しみやすい柔らかな味わいで人気の商品です。
     生産者のメゾン・ブエは、1958年にロジャー・ブエ氏によって設立された家族経営のワインメーカー。2万5,000㎡を超える敷地にオフィス、ワイナリー、貯蔵庫などを構えています。毎年の生産本数は2,000万本以上。この莫大な生産量を可能にするため、ボトリングラインでは1分あたり1万6,000本が瓶詰めされています。
     現在、同社の商品は世界60ヶ国へ輸出されており、それぞれの国の市場と文化に合ったワインを供給し続けています。

  • シャトー・ガロウ

    シャンパーニュの由緒あるメゾン「シャンパーニュ・ティエノ」のアラン・ティエノ氏が所有するシャトー

    18世紀末、ルーピアックにあるシャトー・ド・リコーの葡萄畑の最西端に造られた約20haの小さな葡萄園がシャトー・ガロウの起源。19世紀末にモーリス・ウェルス氏がガロウに初めて赤ワイン用葡萄を植えて以来、1960年代までシャトー・ド・リコーの赤ワインの殆どはガロウの良質な石灰質土壌で造られていました。その後、シャンパーニュの由緒あるメゾン「シャンパーニュ・ティエノ」やCVBG、クレスマンなどを所有する一大グループ、グループ・ティエノのアラン・ティエノ氏が1980年にシャトー・ド・リコーを買収。2007年より「シャトー・ガロウ」の名前でガロウのワインの販売を開始しています。

  • シャトー・レ・グラヴィエール・ド・ラ・ブランディ

    ボルドーの若手注目株が造る、コストパフォーマンスに優れたボルドーワイン

     シャトー・レ・グラヴィエール・ド・ラ・ブランディを所有するファミーユ・ボルドリは、メドックと並んで赤ワインの銘醸地と言われるサンテミリオン地区、サン・メダール・ド・ギジエールに位置しています。5世代にわたりこのボルドーの伝統を受け継いできた家族経営のドメーヌで、3つのシャトーを所有しています。3つのシャトーのうち、シャトー・レ・グラヴィエール・ド・ラ・ブランディは最も古く歴史あるシャトー。1964年にルネ・ボルドリにより設立され、150年もの間ボルドリ家によりワイン醸造が行われています。サンテミリオン、ポムロールに程近く、リブルヌのワインを象徴する味わいに仕上げています。
     ファミーユ・ボルドリの現在のオーナーは5代目のフレデリック氏。ワインの話となると誰も止められなくなるほど語る、熱い情熱を持った人物です。大学で醸造学を学んだ後、サンテミリオン、ロワール、ローヌなどで醸造、栽培、ワインビジネス、テイスティングなどを学び、オーストラリアやナパヴァレーで経験を積んだ後、2005年にボルドーに戻って家業に加わりました。長年家族で守り続けているボルドーの伝統に、豊富な経験で新しい風を吹きこんでいます。フレデリックは2012年開催の第1回「プリ・レザン」受賞、アシェットガイドなどのガイドブックで取り上げられるなど高い評価を得ており、フランスの「ル・ポワン」誌では2012年の「クープ・ド・クール生産者(ベスト生産者評価)」を獲得。今後が期待される、実力ある若き醸造家です。

  • シャトー・ランクロ

    復活を期すA.O.C.サント・フォア・ボルドーの注目株

     ドルドーニュ川をサンテミリオンよりもさらに遡った、ベルジュラックに程近いA.O.C.サント・フォア・ボルドーは、葡萄栽培の長い歴史を持ちながらも、ボルドーやボルドーシュペリュールといったジェネリックワインにブレンドされることがほとんどでした。近年若い造り手たちがこの地域のアイデンティティ復活のために丹念なワイン造りをおこなっており、Chランクロもその一つです。
     リュト・レゾネ(減農薬農法)の導入や、コンサルタントとしてステファン・ドゥルノンクール氏を迎えるなど意欲的に革新を進めており、最上級ワインの“トリプルA”はファーストリリースの2003ヴィンテージが、アシェットガイド 2007で”クープ・ド・クール“&2★の評価を獲得。その実力が高く評価されている、今後が大いに楽しみなシャトーです。

  • シャトー・ル・グラン・ヴェルデュ

    古い歴史を持つ家族経営の生産者

     シャトー・ル・グラン・ヴェルデュは、アントル・ドゥ・メールにあるシャトー。歴史は古く、建物が建設されたのはルネサンス期の1579年。1810年にナポレオンの元でボルドーやリブルヌの石橋の建設責任者だった建築家、クロード・デシャン氏がシャトーを購入。彼の息子が現在のシャトーのオーナー、レ・グリ・ド・ラ・サル家と結婚し、同家にシャトーを託して以来、シャトー・ル・グラン・ヴェルデュは今日まで同家の所有となっています。
     1947年、当時のオーナーだったフィリップ氏が葡萄の栽培を始め、1973年にはワイン造りを開始。1975年、フィリップ氏の息子アントワヌ氏が、ナパ・ヴァレーでロバート・モンダヴィの下で働いた後、グラン・ヴェルデュに参加。その後20年間、二人は世界中を飛び回りワインのプロモーションに努め、現在は20ヶ国以上にワインを供給しています。
     2008年には、アントワヌ氏の息子トーマ氏がワイン造りとセールスの責任者に就任。彼は大学で農業技術を学んだ後、ニュージーランドのマールボロで18ヶ月修業を積み、その後4年はフランスとスペインでワインコンサルタントとして活動しました。

  • シャトー・メーヌ・パルガード

    コストパフォーマンス抜群のボルドーワイン

     アントル・ドゥ・メールのオー・ベノージュ地区、スリニャックにあるシャトー。葡萄畑は一箇所に集まり、畑のある丘の斜面からは素晴らしい田園風景が一望出来ます。

  • シャトー・ル・フェロー・ベレール

    金賞ダブル受賞達成!実力派コート・ド・ブール

     ジロンド川を挟んでマルゴーの対岸に位置するコート・ド・ブールは年々実力を上げ、現在ボルドーの中でも最も注目されているA.O.C.のひとつです。このシャトー・フェロー・ベレールも数々のコンクールでメダルを受賞し、ブリュッセル・インターナショナルチャレンジでも金賞の二冠を達成しています。
     このシャトーは2004年よりシャトー・ベレール・クベのオーナーであるアラン・フォール氏とその娘が所有。近年、大きく成長を遂げつつあります。

  • シャトー・ヴァランタン

    果実味豊かで飲みやすいタイプのボルドーワイン

     ドルドーニュ川の右岸地区、河口に一番近い地区プルミエ・コート・ド・ブライ地区産。生産されるワインの殆どが赤です。石灰岩・粘土質土壌で、果実味豊かで飲みやすいボルドー赤の産地として知られています。

  • シャトー・バラ

    名門「リュシアン・リュルトン」所有のコストパフォーマンスに優れたシャトー

     アントル・ドゥ・メールの中心、カマルサックという小さな村にあるシャトー。1973年より、シャトー・ブラーヌ・カントナックやシャトー・デュフォール・ヴィヴァンなどの格付けシャトーを所有することで有名なリュシアン・リュルトン氏が所有。1992年、末娘のベレニス・リュルトン氏が引き継いでいます。栽培面積は60ha。
     アントル・ドゥ・メール(地区)は、「2つの海のあいだ」という意味で、ガロンヌ河とドルドーニュ河にはさまれた三角州の部分にあたります。ボルドーの辛口白ワインの最大の産地として知られていますが、良質の赤ワインの産地でもあり、A.O.C.ボルドー及び、A.O.C.ボルドー・シュペリュールとして販売されています。

  • シャトー・ナルドー

    力強く、フィネスを備えたコスト・パフォーマンスに優れたワイン

     ボルドー・コート・ド・フランとは、サンテミリオンに続くカスティヨン北部にある小さなアペラシオン。ほとんどの畑が南、または南東向きの斜面にあり、コード・ド・カスティヨン同様、力強く、フィネスを備えたコスト・パフォーマンスに優れたワインの産地として高い評判を得ています。

  • シュヴァル・カンカール

    名馬のごとく時代をリードし、人々に愛されるボルドーワインを造る歴史あるワイナリー

     シュヴァル・カンカールの前身を初代ピエール・カンカール氏が設立したのは1844年。ボルドーの真のテロワールと心を表現したワイン造りの精神を代々受け継ぎながら、時代のニーズに合わせて発展してきました。
     1982年、6代目ローラン氏の代に名称を「シュヴァル・カンカール」に変更。由来はCheval=馬。忠誠心や英知、そして「名馬のごとく時代をリードし、人々に愛される」という意味が込められています。
     1998年に瓶詰めと貯蔵の施設を再建し、本格的に輸出市場へ進出。2002年には品質維持システム、マーケティング機能を構築。2007年には有機認証、ISO14001を取得。品質基準を高く設定し、栽培から熟成に至るまで細やかな管理を徹底し、顧客のニーズと環境に配慮したワイン醸造を行っています。

  • シャトー・ボナン・ピション

    強くてコクのあるタイプのボルドーワイン

     リュサック・サンテミリオンはボルドー地方、サンテミリオン地区の北東に位置するコミューン(村)。葡萄の樹は陽当たりの良い斜面に植えられており、サンテミリオンと同様に強くてコクのあるタイプのワインを産出します。

  • シャトー・レ・コンブ

    樹齢100年のボルドーワイン

     ファミーユ・ボルドリは、メドックと並んで赤ワインの銘醸地と言われるサンテミリオン地区、サン・メダール・ド・ギジエールに位置しています。5世代にわたりこのボルドーの伝統を受け継いできた家族経営のドメーヌで、3つのシャトーを所有しています。シャトー・レ・コンブでは19世紀末よりワインの醸造が行われており、2005年にファミーユ・ボルドリが造り手となりました。シャトーが位置するリュサックはボルドーで最も豊かなワイン産地として有名で、1000年以上前から葡萄栽培が行われています。
     現在のオーナーは5代目のフレデリック氏。ワインの話となると誰も止められなくなるほど語る、熱い情熱を持った人物です。大学で醸造学を学んだ後、サンテミリオン、ロワール、ローヌなどで醸造、栽培、ワインビジネス、テイスティングなどを学び、オーストラリアやナパヴァレーで経験を積んだ後、2005年にボルドーに戻って家業に加わりました。長年家族で守り続けているボルドーの伝統に、豊富な経験で新しい風を吹きこんでいます。フレデリック氏は2012年開催の第1回「プリ・レザン」受賞、アシェットガイドなどのガイドブックで取り上げられるなど高い評価を得ており、フランスの「ル・ポワン」誌では2012年の「クープ・ド・クール生産者(ベスト生産者評価)」を獲得。今後が期待される、実力ある若き醸造家です。

  • シャトー・オート・ヴェルサンヌ

    サンテミリオン協同組合に所属するシャトーの上質ワイン

     シャトー・オート・ヴェルサンヌは、フランス南西部ジロンド県にあるサン・シュルピス・ド・ファレランというコミューンに位置するシャトー。サンテミリオン協同組合に所属しています。合計10haの畑があり、主にメルロー(85%)とカベルネ・フランを栽培。サンテミリオンの特長を生かしたワインを造っています。
     サンテミリオン協同組合は1931年に設立のジロンド初の生産者組合。現在、約60のシャトーが所属し、それぞれのシャトーがサンテミリオンの特長を生かしたより良いワインを生産出来るよう、設備投資や環境整備を行っています。組合では5,000個の樽、140ものステンレスタンクを配備した大規模かつ最新の設備、800万本ものワインを保管出来る温度管理されたセラーも兼ね備えた施設を所有。60のシャトーから大量に運ばれてくる葡萄をこの設備でスピーディーかつ最適なタイミングで醸造し、安定した品質のコストパフォーマンスに優れたワインを生み出しています。

  • シャトー・ル・ルー

    エレガントで重厚なスタイルのワインを造るシャトー

     シャトー・ル・ルーは、サンテミリオンの北の斜面、モンターニュとの境に位置。サンテミリオン協同組合に所属しています。50%メルローと50%カベルネ・ソーヴィニヨンの独自のブレンドからなるスタイルは、メドックタイプのワインを連想させます。
     サンテミリオン協同組合は1931年に設立のジロンド初の生産者組合。現在、約60のシャトーが所属し、それぞれのシャトーがサンテミリオンの特長を生かしたより良いワインを生産出来るよう、設備投資や環境整備を行っています。組合では5,000個の樽、140ものステンレスタンクを配備した大規模かつ最新の設備、800万本ものワインを保管出来る温度管理されたセラーも兼ね備えた施設を所有。60のシャトーから大量に運ばれてくる葡萄をこの設備でスピーディーかつ最適なタイミングで醸造し、安定した品質のコストパフォーマンスに優れたワインを生み出しています。

  • シャトー・ボーモン

    しなやかなスタイルの味わいで人気のクリュ・ブルジョワ

     クリュ・ブルジョワを代表する人気シャトーのひとつ。畑はサンジュリアン村とマルゴー村の中間に位置するキュサック村にあり、両者の中間的な味わいを表現した、しなやかなスタイルのワインに仕上がっています。

    ※ヴィンテージ変更や為替レート変動等により、価格を変更させていただく場合がございます。何卒予めご了承下さい。

  • シャトー・カプ・ド・フォジェール

    「敏腕ワインメーカー」シルヴィオ・デンツ氏と、「カリスマコンサルタント」ミッシェル・ローラン氏が織りなすコート・ド・カスティヨンの注目株!! 

     サンテミリオンのグラン・クリュのひとつ、シャトー・フォジェールが所有するブランドのひとつがこのカプ・ド・フォジェールです。グラン・クリュと地続きでありながら、格付けされていないコート・ド・カスティヨン側の畑(31ha)の葡萄から造られています。
     1823年、エスキソー家の所有であったシャトー・カプ・ド・フォジェールは2005年より現オーナー、シルヴィオ・デンツ氏が所有。デンツ氏はフランスだけでなく、スイスやイタリアにもワイナリーを所有し、彼自身もワインメーカーとして多くの高品質ワインを生み出しています。ワインを知り尽くしたデンツ氏に、カリスマコンサルタントとして世界的に有名なミッシェル・ローラン氏が加わることにより、さらに高品質なワインへと変貌を遂げました。かの有名なロバート・パーカー氏をも「常にコート・ド・カスティヨンのトップレベルのワイナリー」とうならせた有名なシャトーです。

  • シャトー・マルティナ

    質が良く手頃なワイン産地として人気の、コート・ド・ブールのワイン

     コート・ド・ブールの中心部にあるランサックに位置するシャトー。オーナーのドーンズ夫妻は、シャトーマルティナを購入する前はパリに住み、全く別の仕事をしていましたが、1991年にワイン造りを始めることを決意し、ラングドックや南ローヌ、ロワール、ボルドーなどフランス各地の産地を訪れて葡萄栽培について学び、1994年にワイン造りを始めました。ジロンド川にほど近い丘陵地にある10haの畑は、日当たりの良い南西向きの斜面、ジロンド川の影響による温暖な気候、粘土砂礫質土壌など、葡萄の栽培と十分な成熟に理想的な環境に恵まれています。葡萄の平均樹齢は40年程(中には樹齢50年を超えるものもあります)で、70%を占めるメルロー他、カベルネ・ソーヴィニヨンやマルベックが植えられています。芽かきや夏季剪定、収穫などの畑作業は全て手作業で行い、毎年安定的かつ高品質なワイン造りに熱心に取り組んでいます。
     ワイン造りについては、テロワールとその年その年のヴィンテージの個性を表現することに重きを置きながら、シャトー・マルティナらしさを楽しんでもらいたいと考えています。

  • シャトー・ド・ラマルク

    オーメドックの人気シャトーのひとつ

     ラマルク村に古くからあるシャトー。かつてバイキングの侵攻に備えるために築かれた城砦を、シャトーとして使用しています。石造りの醸造所には、コンピューターで温度管理されている大きな木樽がずらりと並んでいます。

  • シャトー・フルール・ド・ジャン・ゲイ

    シャトー・ペトリュスでのワイン造りを活かしたエレガントなシャトー

     シャトー・フルール・ド・ジャン・ゲイは、ドルドーニュ川右岸、ラランド・ド・ポムロール地区に位置するシャトー。ラランド・ド・ポムロールは銘醸地ポムロールの北側に接し、このシャトーは超高級シャトーとして名高いシャトー・ルパンやシャトー・ペトリュスから僅か2km程度の場所にあります。
     所有する葡萄畑の面積は11ha。「レゼルヴ」は、土壌・日照などの条件が最高の部分で、生産量を抑えて栽培されたメルローを100%使用し、さらに、セラーマスターによるブラインドテイスティングで合格とされたキュヴェのみを使用。新樽100%で12〜18ヶ月樽熟成。年間生産量は300ケース。シャトーのオーナーの奥様はシャトー・ペトリュスでワイン造りに携わった経歴を持ち、ペトリュスで身に付けた様々な技術や経験がこのシャトーでのワイン造りに活かされています。
     2008年ヴィンテージからマイクロ・オキシジェネーションを導入。発酵が終了したタンクの中のワインに非常に微量な酸素を送り込み、静かに酸化を進めることによって、メルローが本来持つまろやかで柔らかいキャラクターがより一層表現されるようになりました。

  • シャトー・モンペラ

    「神の雫」で一躍有名になったシンデレラワイン

     シャトー・モンペラは、デスパーニュ家がプルミエ・コート・ド・ボルドーで造るワイン。ミッシェル・ローラン氏がコンサルタントを務めています。ワインを題材にした漫画「神の雫」で紹介されたことで一躍有名になりました。漫画に掲載される以前にも、ドイツのワイン専門誌でラフィットやマルゴーよりも高い評価を受けており、ロバート・パーカー氏からは「まだ名前の知られていない最高のボルドー」という評価を受けています。ジャンシス・ロビンソン女史からも「その質と繊細さは他の全てのワインを圧倒している。必ず手に入れたいワイン」と激賞されました。
    ※ヴィンテージ変更や為替レート変動等により、価格を変更させていただく場合がございます。何卒予めご了承下さい。

  • シャトー・ラフォン・ロシェ

    サンテステフ地区の第4級格付けシャトー

     ラフォン・ロシェがあるのは、シャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・コス・デストゥルネルと隣接した場所。現在の所有者であるテスロン家は、1959年にこのシャトーを購入すると、荒廃していたシャトーや畑を徐々に復旧し、現在はその格付けにふさわしいシャトーとの評価を得るに至っています。味わいは力強く、熟成により本領を発揮すると言われています。

  • シャトー・レイノン

    白ワイン醸造の世界的権威、ドゥニ・デュブルデュー教授が造るワイン

     シャトー・レイノンは、ボルドー大学の教授であり、コンサルタントとしても有名なドゥニ・デュブルデュー氏が開発した、白ワイン用品種の風味を最大限に引き出す手法、マセラシオン・ペリキュレールを用いています。それまでのボルドーワインにはなかった溌剌とした香りを備えた白ワインを生産しているシャトーです。
     シャトー・レイノンは1958年にドゥニ氏の妻、フローレンス氏の父が購入し、1976年からデュブルデュー夫妻が引き継ぎました。現在ではプルミエ・コート・ド・ボルドーで最も有名なシャトーのひとつとして知られています。

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南西地方/Sud-Ouest

  • プレモン

    新生A.O.C.サン・モンの個性を表現したブランド

     プレモンは、ミディ・ピレネー地域圏ジェール県でA.O.C.サン・モンのワインを造るワイナリー。A.O.C.サン・モンは2011年11月に作られた新しいA.O.C.です。この土地を愛し、この土地の葡萄であるタナやグロ・マンサンの土着品種の良さを最大限に引き出したワイン造りが特長です。創業者はアンドレ・ドュボスク氏。
     展開するシリーズはベレ・ノワール、ランプラントゥ・ドゥ・サンモンの2つ。ベレ・ノワールはこの地域で昔からワインメーカーの象徴となっている黒のベレー帽をモチーフにしています。ランプラントゥ・ドゥ・サンモンは、サン・モン地域の特長を見事に表現しているブランドです。タナやピナンクなどのこの土地固有の土着品種を、それぞれに適したテロワールのもとで育てることで、テロワールと品種の個性を最大限に表現しています。

  • シャトー・ローレリー

    伝統的半甘口ワインの産地、モンラヴェル産のワイン

     モンラヴェルはドルドーニュ川の上流、ベルジュラック地方に含まれる伝統的な半甘口白ワインの産地。セミヨン種を100%使用し、花の香りとともに複雑な香り、さっぱりとした後味が印象的な、軽く楽しめるデザートワインです。

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ラングドック・ルーション/Languedoc&Roussillon

  • フェランディエール ワイナリー&エステート

    春先に湖になる!極めてユニークな葡萄畑から生み出される、「南フランスワイン変革の旗手」ジャン・クロード・マス氏の新シリーズ

     1922年にゴー家が創設したフェランディエールは、コルビエールとミネルヴォアの間、地中海から40kmほどの場所にあるマルセイエット干潟に位置しています。もともと潟(かた=砂州または沿岸州によって海と切り離されて出来た湖や沼、ラグーン)だったこの場所の土壌は塩分を豊富に含んでおり、その土壌に由来するミネラル感豊かな質の高いワインが生み出されています。
     土壌の塩分濃度を葡萄の生育に最適な状態に調整する為、毎年春に40日間、畑を湖のような状態にする灌漑を行っています。畑に張った水の量が多すぎると葡萄の樹に悪影響を及ぼし、反対に少ないと必要以上の塩分が土壌に残ってしまうため、畑の角度や灌漑用水の配分、排水のタイミング等に配慮しています。
     この独特な栽培方法はフィロキセラ対策としても機能しており、畑の一部には北米系種台木に接ぎ木をしていない「自根」の樹が残っています。また、水を張った土壌は日中の熱を蓄えられるため、春霜の被害を減らすことができます。

  • ヴァルモン

    「南フランスワイン変革の旗手」 ジャン・クロード・マス氏による永遠のベストセラー

     「ヴァルモン」は、彗星のごとく現れた才能溢れる生産者ジャン・クロード・マス氏とスマイルが共同で開発した、抜群のコストパフォーマンスを誇るベストセラーワインです。ジャン・クロード・マス氏の哲学に基づいて栽培された高品質な葡萄と、近代的なワイン造りの技術により、エレガントで長く楽しめるワインに仕上がっています。
     彼が手掛けたワインは、コストパフォーマンスの高さと卓越したセンスにより、世界中のワインラヴァーを魅了してきました。今後もワインラヴァーをあっと言わせるワインをリリースし、楽しませてくれることでしょう。

  • トゥトゥ イーヴル

    「南フランスワイン変革の旗手」 ジャン・クロード・マス氏の愛犬がモチーフのカジュアルワイン

     彗星のごとく現れ、その驚愕のコストパフォーマンスで世界を席巻する「南フランスワイン変革の旗手」、ジャン・クロード・マス氏。そんな彼が愛犬ソクラテスをモチーフに自らラベルを描いたこのトゥトゥ・イーヴルは、独特のリラックス&カジュアルな世界を提案しており、ラベルには自身と愛犬の肉球のサインが入っている茶目っ気たっぷりなワインです。

  • ヴィニウス ヴィンヤーズ

    飲む者を魅了するジャン・クロード・マス ワールド

     「ヴィニウス」は、ラベルのメインモチーフである架空の鳥の名前で、ジャン・クロード・マス氏の自然の摂理に基づいたワイン造りと、自然環境への強い思いを象徴しています。ラングドック地方のリムー、カルカッソンヌ、ベゼナの葡萄で造られ、オーク樽熟成が基本の「ヴィニウス ヴィンヤーズ」は、スマイルのオリジナルワインです。一部のアイテムを除き、日本の消費者の嗜好を分析し、その結果に基づいて生産を委託しています。
    コストパフォーマンスに優れたオーク樽熟成の「クラシック」シリーズ、適種優良畑産の選りすぐり葡萄から造られた「リザーヴ」シリーズ、エコセール認証の有機葡萄100%で造った「オーガニック」シリーズ、最高級シリーズ「グランド・リザーヴ」の、4つのシリーズを取り揃えています。

  • d.A.ワイナリー&エステート

    品種の特長をエレガントに表現

     d.A.ワイナリー&エステートはラングドック地方リムーに位置するワイナリー。大西洋気候と地中海性気候の特長を合わせ持つ恵まれた環境のもと、カベルネソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、メルロー、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、モーザック、シュナン・ブランなどの多種多様な葡萄が栽培されています。
     1862年にジャン・アストラック氏が12haの葡萄畑を買い取ってワイン造りを開始したのがd.A.ワイナリー&エステートの始まり。現在は400ha以上の葡萄畑を所有する一大ワイナリーに成長しました。
     現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏はd.A.ワイナリー&エステートのポテンシャルに魅せられ、伝統と近代的なワイン造りの技法とを融合させ、さらなる高品質ワインを造るという新しい試みにチャレンジしています。自身のワイン造りにおけるフィロソフィーを実現すべく心血を注ぎ込んだd.A.ワイナリー&エステートのワインには、葡萄品種の特長が余すところなくエレガントに表現され、自家産葡萄を使用したワイン造りからはフィネスやテロワールが感じられます。

  • ドメーヌ・ルドガー

    「真なるコルビエール産ワイン」を追求する期待のビオディナミドメーヌ!

     ドメーヌ・ルドガーはピレネー東部の地中海沿岸地帯、フェラル=レ=コルビエールという村に位置し、現在4代目となるグザヴィエ・ルドガー氏とその弟マチュー氏によって管理されています。
     グザヴィエ・ルドガー氏の家族がワイン醸造を始めたのは、彼が12歳の時でした。父が建てたセラーも含めドメーヌを引き継いだのは1997年のことです。翌1998年に地元の協同組合から独立し、グザヴィエ氏は弟と共に最初のワイン醸造を始めました。
     ルドガー家が所有する石灰質土壌の22haの葡萄畑は、太陽の光が十分に降り注ぐ土地で、驚くほどバラエティーに富んだ品種が栽培されています。中には樹齢60年~120年の古樹も存在します。
     また、ドメーヌに隣接するブートゥナックの葡萄畑では有機農法を行い、一部の区画では2004年からビオディナミ農法を取り入れています。先人の知恵を元に月のサイクルに従い、化学肥料に頼らない自然の方法で取り組んでいます。
     ルドガー兄弟の哲学は「コルヴィエール産純血ワイン」を造ること。自然環境に敬意を払いつつ彼らの目指すワインを造るため全力を尽くしています。また「ワインでオード県を変える会」に所属し、彼らのテロワールを正しく表現するための活動も行っています。大きな志を持った若き醸造家達の今後が期待されます。

  • ペシェラ

    コルビエールの深い森に育まれたオーガニックワイン

     シャトー・ペシェラの起源は8世紀の修道院に遡ります。南仏ラングドック・コルビエールの森に囲まれたこのシャトーは、その自然のシェルターを利用したオーガニック農法により葡萄本来の個性を生かした深い味わいのワインを造り出しています。
     シャトー・ペシェラは、有機認定機関「エコセール」が設立された1991年に、同機関よりオーガニック認定を受けました(南フランス最初のオーガニックワインと言われています)。エコセールはフランス農務省認証機関で、5年以上有機農法を続けて初めて認められる厳格な規定。さらに、毎年行われる厳しい試験にも合格しなくてはなりません。化学除草剤、化学肥料は全く使用しない、有機肥料を使う等、栽培方法について厳しく規定されています。
     ラベルのイラストは、高級ブランド「エルメス」のショップデザインを手がけたことのあるイラストレーター、ピエール・ラ・タン氏によるもの。葡萄畑を耕すときに活躍する馬たちがデザインのモチーフになっています。

  • ラ・クロワ・シャプタル

    804年から葡萄作りをしている歴史ある土地のドメーヌが生み出すワイン

     ジェローヌ・オベイ氏が804年頃にサン・ギレーム・ル・デゼールの中世の町にエステートを築き葡萄やオリーブを植えたのがこのドメーヌの起源。16~18世紀にかけてワインを輸送する手段が出来たことでこのドメーヌは飛躍的に発展しました。19世紀後半にはフィロキセラは避けられず一時的に落ち込んだものの、現在は建て直しに成功し、更なる飛躍のためにワイン造りに取り組んでいます。海と山に挟まれたラングドックの豊かな自然の中ですくすく育った葡萄が特長的です。
     このワインの名前とロゴは、1826年にセラーを造った際に、十字架を飾ったことに由来しています。

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プロヴァンス/Provence

  • カルトノワール

    背の高いワインボトルがおしゃれなプロヴァンスワイン

     生産者「メートル・ヴィニュロン」は、1964年に7人のオーナーやワイン生産者がパートナーシップを築いて設立された組織。ボトリングとマーケティングを共有しています。それぞれのドメーヌはその独立性とそのパーソナリティーを保持しており、メートル・ヴィニュロンのエノロジストとコラボレートしながらも、葡萄の育成、醸造、収穫においてはそれぞれのドメーヌが独自に行なっています。所在地はサン・トロペ半島のリヴィエラ。花崗岩や片麻岩を含む120haの葡萄畑を所有しています。

  • バロン・ド・ブルバン

    高品質なスパークリングワイン造りを目的に設立、プロヴァンスの家族経営ワイナリー

     生産者のレ・ヴァン・ブルバンは、高品質のスパークリングワインを造ることを目的に1952年に設立されたプロヴァンス地方の家族経営ワイナリー。
     「バロン・ド・ブルバン」は白・ロゼをラインナップしており、白は果実味豊かでグレープフルーツ、ハーブ、ミネラルなどを感じさせる香り。泡立ちはきめ細かく活発で、爽やかさの中にも複雑性を感じさせる上品な味わいをお楽しみいただけます。ロゼは繊細な泡立ちで優しい口当り。とてもフレッシュな酸味、エレガントな果実の風味が特長。深みのある味わいです。

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アルマニャック/Almagnac

  • ラベルドリーヴ

    フランスの高級レストランでもリストアップされる、究極の手造りアルマニャック

     バ・アルマニャック地区に、ドメーヌ・ド・ジョレー、ドメーヌ・ドゥ・ピロン、ドメーヌ・デスクープの3農園を所有するラベルドリーヴ家が、そこで収穫された優良な葡萄を原料にして自家栽培、自家蒸留で造っているヴィンテージ・アルマニャック。自家蒸留100%、シングル・ヴィンテージで造られています。さらに熟成に用いる樽も自家敷地から伐採される木材を使用する徹底ぶり。フランスの高級レストランでは必ずオンリストされているほど支持の高い、究極の手造りアルマニャック。熟成を重ねると喉ごしのよいブランデーになります。
     アルマニャックは、ピレネー山脈の麓に広がるアルマニャック地区で造られているブランデー。ボルドーの南に位置するジュール県一体で造られている白ワインを原料とし、単式蒸留・貯蔵・熟成を経て瓶詰めされます。フランス政府の厳しい検査に合格したものだけが、ラベルに「アルマニャック」の文字を表示することを許されます。

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ノルマンディー/Normandie

  • ロジェ・グルー

    自家果樹園のリンゴのみを使用、伝統的製法で造られる最高級カルヴァドス

     4世代にわたり家族経営を続けてきたロジェ・グルー社はペイドージュ地区のほぼ中央、オルベック村クロ・ド・ラ・コルヴァニエールのロジェ・グルー氏の敷地内でカルヴァドス・ペイドージュの古酒を造っています。原料のリンゴは自家果樹園のものだけを使用し、単式蒸留機で一次蒸留し、アルコール分30%でオーク樽に詰めて数ヶ月貯蔵してから、二次蒸留を行い、70%で再びオーク樽に入れて熟成を行います。
     カルヴァドスはリンゴを原料にしたブランデーで、フランス・ノルマンディー地方の特産品。中でも優良産地ペイドージュ地区で生産されるものは別格扱いされ、A.O.C.法で規制を受けて造られています。

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